What this!?



ことの始まりは台所にいた事だった。
台所でド肝を抜かされた。


キュピル
「さぁって何かいい食材ないかなー・・。調理もいいんだが物色も悪くない


すると何か滅茶苦茶細いネギみたいな物が。


キュピル
「ん?なんだこの貧弱なネギは・・。む、これ重いぞ・・。なんだこれは・・・」

取り出すと・・・。





キュピル
「ぎえええええええええええええええ」








キュピル
「・・・これネタにしよう・・。ん?こっちにも変なニラみたいな奴があるな・・。
引っ張るぞ」


・・・・。



キュピル
「ぐああああああああああああああ」








これがその画像である。













犯人はたまねぎ







つーか、なんちゅう成長。






ここまで成長しててよく気づかなかったな。





ちなみに長く伸びたネギみたいな玉ねぎはカップに入れて育てることにしましたよっと。
またノチほど成長結果教えます。

デスクトップのジェスターは例のあれ。作り途中です。


場所は変わって・・・・。



とある場所で誰かさん四人が三国志の世界へ突入してしまったお話。
事の発端は不明。何もかも不明。気が付いたら「勢力・キュピル軍」が作られていた。






==建業




キュピル
「いやぁ、まさか憧れの三国志の世界に行けるなんて思っていなかった」
ジェスター
「何でキュピルが君主なの?私じゃないの?」
キュピル
「ジェスターが君主になった途端この世の終わりだ
ジェスター
「・・・久々に泣きたくなった。ぐすん」
キュピル
「な、泣くな。信望が下がる」


君主・配下一人のために不在




ルイ
「君主ー!君主ー!曹操がせめてきましたー!!」
文官
「君主はただいまジェスター様の慰めに全力を尽くしてるようで・・・」
ルイ
「あぁ、この勢力の終わりだ。



ルイ
「・・・そ、そうだ!軍師殿ーー!!」




ファン
「何事です?」

ルイ
「軍師殿、軍師殿!曹操が攻めてきました!しかも二万四千という大群で!」
ファン
「参りましたね、向こうの武将は12人、対して此方は四人・・・。
更にこちらの兵士は3000人。圧倒的な差がありますが・・。
しかし私に策があります。皆さんをここに連れてきてください」





キュピル
「まずい、もう滅亡の危機か」
ファン
「君主の言う一言ではありませんね。大丈夫です。私の策を見てください」


一同ファンの策を見る。


一同
「・・・お、おぉぉ・・・」




==建業周辺


曹操
「ふむ、ここが建業か。・・・遠征したかいがあったな。兵法のなんたるかを
全く知らなさそうな城だ」
程c
「突如現れてはここを制圧しましたからね・・・。武力だけは相当高いと思われます。
しかし内政は全く充実しておらず間者の話によれば兵も全くいないとか。
話になりませんね。井蘭使って城内に潜り込むか衝車を使って門を突き破りましょう。」
曹操
「そうか、お前がそういうならきっとそれで上手くいくのだろう。よし、ここに陣をかまえぇい!」



==夜


キュピル
「むぅ・・。まさか君主たるワシ自らが隠密行動を出るとは思っていなかった・・。
しかし確かにこういうのは慣れっこだ。よし、火種を置いて・・・。個々にも置いて・・。
兵糧の所にも置いて・・・。うし、OK。携帯携帯
もしもし?ファン?準備できたよ。アンテナ最強だな」
ファン
「この時代に携帯電話ありませんからね。間者を放つ必要がありません。準備できたのでしたら
ルイさんに報告します」

ルイ
「準備できたみたいね。このSVDであの火種を引火させて・・・





バン!!





ゴォォォォ





曹操
「ぬぬぬ!?何事だ!?」
程c
何がぬぬぬだ!・・・おっと失礼。火計です!いつのまに・・・」
キュピル軍の兵士
「うおぉぉぉぉぉ!!」
程c
「襲撃だ!!」
曹操
「我が精鋭舐めるでない!物ども、かかれぇえい!!」


曹操軍の兵士1
「うぐあぁ!」
曹操軍の兵士2
「ぎえぇぇ!!」
曹操軍の兵士3
「ぐうおぉ!!」

曹操
「ぬぅ、何か一人やたらと強いやつがおるぞ!」
ジェスター
「あちょ〜」
曹操
「夏侯惇を呼べ!!」
程c
「・・・大変です!夏侯惇殿が夏侯淵殿と同士討ちしてます!」
曹操
「一体このような妙策は誰が練った・・。ぜひとも配下に加えたいものだな
程c
何のん気なこと言ってんだよ。・・・失礼。急がねば大変なことになりますぞ!」
曹操
「ここは一時撤退だ!」
程c
「者ども、撤退、撤退ーーー!!・・・あぁ、だめだ!部隊が混乱してる!」
一体なぜ!?」


ルイ
「ロケットランチャー!!」
キュピル
「現代兵器持ち込むとはチートだわ。うおぉぉ!」




==翌日


曹操の軍隊を見事追い払う事に成功したキュピル軍。



キュピル
「ファン、ファンーー!流石!凄まじい策だった!」
ファン
「(どうみても現代兵器を使った力づくで追い払ったようにしか見えませんでしたが・・)」





キュピル
「なんかファンが滅茶苦茶クールな奴になってるんだが」


キュピル
「え?儀兄上?What?」




キュピル三国志もまたノチほど結果教えるかも。
しかしあの戦何回やり直したんだか・・。まじで3000で追い払ったわ。
何で2万4千も来たんだ?テラオーバーキル



ちなみにキャラクター達の能力はこんなもの


  統一 武力 知力 政治 魅力 兵器 水上
キュピル 90 85 75 75 100 S A B  A S
ジェスター 20 100 15 1 80 S S C C C
ファン 20 1 100 100 1 C C B S S
ルイ 60 80 75 60 50 S S S S S

ちびっと解説いれると

キュピル=万能型。君主の癖にどんなミッションでもこなせるという。
       戦闘が起きると真っ先に前衛にいるというとことん君主らしくない。
       魅力も滅茶苦茶高いので外交やらせると大抵決まる。
       ゲーム内じゃきっと素晴らしい土下座をやって通ってるに違いない。

ジェスター=武力馬鹿。ジェスターに内政やらせてはいけない。戦争起きると大活躍
        が、統一が殆どないので防御力が皆無なので壊滅しやすい。頭悪すぎてすぐ計略ひっかかる 
        しかも手先貧乏なので弓無理、兵器無理、しかも泳げないという癖強すぎっ子
       HPでもそうだけど謎の人気によって魅力だけは高いので外交も少しいける。

ファン=諸葛孔明に並ぶ知力。どんな計略も罠もお任せ。内政も素晴らしい。
     ただし、戦闘をやらせると速攻で壊滅します。誰か一人側に部隊置いて置かないと死にます。
     兵器の取り扱いは上手いんだけど武力が1だから単体じゃ飾り

ルイ=兵器のスペシャリスト。どんな武器だってお手の物。部隊にルイがいると
     ガッチガチの兵器部隊になる。もはや現代武器を持ち込んでるレベル。
    しかし能力がどれも今ひとつなので単体だと少し厳しい。どちらかといえば援護キャラ


特技とか能力とかはまた今度。意外とバランス取れてます。
ただ、内政が全くって言っていいほど発展しない。 




以上、本当に『What this!?』な日記でした。



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追伸

これどうなんだろうね?ゼル伝みたいにやり込み欄作ってそっちにいれるべき?
更新速度偉い事になるけど。